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はじめまして!数ある商品の中から、ご覧頂きありがとうございます。まずは必ず、プロフィールに目を通して頂いてからご購入手続き、コメントへ進んでいただくよう宜しくお願い致します!1972年制定 グラフィックデザイナー永井一正氏のデザインです。 当時の会社案内にこのロゴの説明がありました。『当社のシンボルマークは、英語のPLUSと波型のパターンを組み合わせたものです。この波型は、好調の”波に乗って”伸びる当社の「成長性」と、どんな環境にも対応する当社の「弾力性」とを象徴しております。また、マークの色は、ブルーが基調となっておりますが、これは、当社のヴィタリティあふれる若々しさの表現にほかなりません。』グループ名としての「プラス」と、文具・オフィス家具メーカーとしての「プラス」のブランドを強化する一環として、グラフィック・デザインの第一人者である岡本一宣氏に依頼し、商標のリニューアル及び名刺・事務用封筒等のデザインを一新しました。リニューアルにあたっての岡本一宣氏のコメントです。『1972年に永井一正さんが作ったロゴの印象をできる限り変えないように、60年のプラスの歴史を損なわないように。さりげなくなおかつ視認性が強い書体ヘルベチカを母体にしてリデザインしました。デジタルで仕上げることで今らしい印象を与えることができたようです。文具から始まって少年心をくすぐる製品と相性が良い書体です。仕様書の文字組を見てドキドキする気持ち、映画のクレジットを見てドキドキする、洋服のタッグを見てドキドキする、どちらかと言えば表看板じゃないところで、僕らは意外にもそのものの価値を読み込んだりすることがあるような気がします。特に文房具はその傾向があるような気がします。さりげなく存在感を主張できたら成功です。 』「プラス(PLUS)」という商標は創業時よりブランド名として使用していました。時代に伴い、ロゴも何度かリニューアルしています。
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11,670円
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1972年制定 グラフィックデザイナー永井一正氏のデザインです。 当時の会社案内にこのロゴの説明がありました。『当社のシンボルマークは、英語のPLUSと波型のパターンを組み合わせたものです。この波型は、好調の”波に乗って”伸びる当社の「成長性」と、どんな環境にも対応する当社の「弾力性」とを象徴しております。また、マークの色は、ブルーが基調となっておりますが、これは、当社のヴィタリティあふれる若々しさの表現にほかなりません。』
グループ名としての「プラス」と、文具・オフィス家具メーカーとしての「プラス」のブランドを強化する一環として、グラフィック・デザインの第一人者である岡本一宣氏に依頼し、商標のリニューアル及び名刺・事務用封筒等のデザインを一新しました。リニューアルにあたっての岡本一宣氏のコメントです。
『1972年に永井一正さんが作ったロゴの印象をできる限り変えないように、60年のプラスの歴史を損なわないように。さりげなくなおかつ視認性が強い書体ヘルベチカを母体にしてリデザインしました。デジタルで仕上げることで今らしい印象を与えることができたようです。文具から始まって少年心をくすぐる製品と相性が良い書体です。仕様書の文字組を見てドキドキする気持ち、映画のクレジットを見てドキドキする、洋服のタッグを見てドキドキする、どちらかと言えば表看板じゃないところで、僕らは意外にもそのものの価値を読み込んだりすることがあるような気がします。特に文房具はその傾向があるような気がします。さりげなく存在感を主張できたら成功です。 』
「プラス(PLUS)」という商標は創業時よりブランド名として使用していました。時代に伴い、ロゴも何度かリニューアルしています。